努力が続かない人のための“観察力”革命

「努力って言葉が、どうしても好きになれない」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?

たとえば、子どものころから
「もっと努力しなさい」
と言われてきた人。

試験や資格、受験勉強、部活…
社会人になっても昇進やノルマ、
果てはSNSの発信まで。

「努力しなきゃ」「がんばらなきゃ」
と自分を追い詰めて、
気づけば心も体もヘトヘト。

それでも「頑張れない自分」を責めてしまう。

もしかしたら、
あなたもそんなひとりかもしれません。

私自身も、努力という言葉がずっと苦手でした。

「努力=しんどいことを我慢して続けること」

そう思い込んでいたからです。

でも、色々な相談やカウンセリングの現場で、
たくさんの「努力家」が
苦しんでいる姿を見てきました。

「もうがんばれません」
「どれだけやっても成果が出ません」
「自分は怠け者なのかも」

そう口にする方の多くが、
実は人一倍、必死で努力してきた人たちでした。

では、なぜ
「がんばっているのに結果が出ない」
のでしょう?

その答えのヒントは、
『努力』の本質にあります。

努力は「観察」から始まる

「努力=量」と考える人がとても多いです。

でも、本当に成果を出している人たちは
『観察』から始めています。

たとえば、スポーツ選手。

ただ闇雲に練習を重ねるだけでなく、
一流選手のプレーを何度も見て、
動きやフォームを真似てみる。

ピアニストなら、
好きな演奏家の指使いや表現を動画で観察し、
音の出し方を徹底的に研究する。

ビジネスでも同じです。

結果を出している人の思考や行動パターン、
会話の流れをじっくり観察してみる。

「どんな準備をしているのか」
「どんな失敗を経験してきたのか」

まで掘り下げてみる。

この“観察→模倣”のプロセスを飛ばして、
ただ闇雲に努力するだけでは、
なかなか望む成果にはつながりません。

自分を責めない観察のコツ

「自分には才能がない」
「なんでうまくできないんだろう」
と、自分を責めたくなることもあると思います。

でも、うまくいかないのは
あなたのせいじゃありません。

多くの場合、

「何をどう努力すればいいのか?」

がわからない状態で、
ひたすらがんばってしまっているから。

まずは、『観察』から始めてみましょう。

・憧れの人や成功者のSNSや著書をチェックする
・上手くいっている人の「行動」をノートに書き出す
・どんな言葉を使っているか、どんな態度をとっているか意識して観察する

観察のポイントは、
批判せず、否定せず、

「なんでこうしているんだろう?」

と素直な好奇心で見ることです。

模倣する勇気が、人生を変える

日本人は
「人の真似をするのは恥ずかしい」
と思いがちです。

でも、どんな一流のプロでも、
最初は「徹底的な模倣」から
スタートしています。

真似てみて、
うまくいかなくても気にしないでください。

最初はみんな不器用で、
形から入ってもいいんです。

努力が報われないと感じたとき、
必要なのは「がんばり方を変える」こと。

自分に合った方法を見つけるには、
いろいろな人を観察して、
いいなと思うやり方を取り入れてみましょう。

そして、何よりも
「自分を責めないで」ください。

努力の形は人それぞれ。
誰かのように完璧じゃなくてもいい。

あなたに合ったやり方を、
少しずつ見つけていく過程こそが
「本当の努力」なのです。

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