責めずに心を整えるための“デトックス”
「なんだか最近、気持ちがザワザワして落ち着かない」
「やることは山積みなのに、どれも手につかない」
そんなふうに感じている自分を、
責めてしまうことはありませんか。
私たちの心は、
日々“見たもの・聞いたもの・触れたもの”の
積み重ねでできています。
・ニュースで流れる悲しい出来事
・SNSのキラキラした投稿
・家族や同僚の何気ない一言
それらが知らず知らずのうちに、
心に“色”を塗っていくのです。
しかし、ポジティブな出来事ばかりが
降り注ぐわけではありません。
時にはネガティブな情報や不安をあおる声に、
心が引っ張られる日もあります。
たとえば私自身、
ある朝いつもより元気が出ず、
ふとSNSを開いたところ
「AIで全部仕事がなくなる時代」
「人生100年時代の不安」
といった言葉に触れて、
一気に不安に包まれた経験があります。
でも、その不安は
「本当に自分のもの」
だったのでしょうか?
多くの場合、
私たちが感じる“しんどさ”や“もやもや”は、
自分で選び取ったものではなく、
外から持ち込まれたものです。
他人の価値観、時代の流れ、ネットのトレンド…
意識せずに受け取った
「おすすめ」や「正解らしきもの」が、
気づかないうちに心を占領していくのです。
「選択の連続」が心をつくる
人生は、無数の「選択」でできています。
・朝起きてどんな服を着るか?
・誰と話すか?
・どんなニュースを読むか?
小さなことから大きな決断まで、
そのひとつひとつが、
少しずつ私たちの心をつくっていきます。
けれど、誰かに
「こうしなさい」
と言われたことを無自覚に選んでいると、
「自分の人生なのに、どこか他人事」
という感覚が強まってしまいます。
「やりたいことがわからない」
「なんだか自分らしくない」
と感じるときは、
選択の主導権が“自分軸”から“他人軸”に
移っているサインかもしれません。
私も、仕事や家庭、SNSで発信する内容まで
「誰かの期待」に応えようと
必死だった時期があります。
そのときは、
どれだけ努力しても心が晴れませんでした。
「本当にこの選択は自分で決めたのか?」
と問い直すことで、
少しずつ自分らしい感覚が戻ってきました。
心のデトックス→“自分軸”を取り戻す習慣
心がしんどくなるのは、
あなたが弱いからでも、
努力が足りないからでもありません。
むしろ、あなたが真面目で優しい人だからこそ、
外からの情報や期待を
真剣に受け止めてしまうのです。
そんなとき、
「自分の心を責めない」
ことが大切です。
「またSNSを見て落ち込んでしまった」
「今日も誰かの一言が気になってしまった」
と感じても、それはあなただけではありません。
現代を生きる多くの人が、同じように
「外部から持ち込まれた心のノイズ」
と付き合っています。
心のデトックスを始めるポイントは、
毎日ほんの少し「自分の選択」を意識すること。
たとえば、
・朝のニュースやSNSを“見ない時間”を作る
・「今この気持ちは本当に自分のもの?」
と問いかけてみる
・他人の価値観や流行に流されそうになったとき、
自分の本音を書き出してみる
こうした小さな積み重ねが、「自分軸の人生」への一歩になります。
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