芸能人の自◯ニュースが、こんなにも心に刺さるなんて

理由のわからない落ち込みに効く「心の処方箋」

テレビをつけたら、
ある芸能人の自殺のニュースが流れてきた…

その瞬間、心がどんよりと重たくなった。
言葉にできないような、胸の奥のモヤモヤ。

そんな感覚を覚えたことはありませんか?

特別ファンだったわけでもないのに、
なぜか何日も気持ちが沈んだまま。

これって、実はとても自然な反応なんです。

人は「死」という現実を目の当たりにすると、
自分でも気づかないうちに心が揺さぶられ、
それが小さなトラウマのように残ることがあります。

そして、もしそれが
テレビの中ではなく、
“目の前”で起きたとしたら…?

たとえば、通勤途中の駅のホームで、
突然の衝撃的な出来事に遭遇したとき。

その日を境に、電車の音が怖くなり、
ホームに立てなくなってしまった。

実はこれは、
私自身や私のもとに相談に来てくださる方々が
何度も経験してきたことです。

「まさか自分が、電車に乗れなくなるなんて…」

本当にそんなことがあるの?
と思うかもしれません。

でも、それは誰にでも起こりうる、
心の防衛反応なんです。

生きづらさを抱える人が増えている時代

現代は、心に負担を感じやすい時代です。

ニュースやSNSで流れる痛ましい出来事や、
職場でのストレス…

気づかないうちに心がすり減って、
「今までできていたことができなくなった」
と悩む人が増えています。

とくに、真面目で責任感の強い人ほど、

「早く元に戻らなきゃ」
「周りに迷惑をかけてはいけない」

と、つい自分を追い込んでしまいがちです。

でも、本当は、

「このままの自分でいても大丈夫」

そっと寄り添ってくれる存在がいれば、
どれほど心が救われることか…

“逆境”との向き合い方

たとえば、
駅での事故や事件、突然のショック体験。

その場に居合わせた人だけでなく、
駅員さんや運転士さん、目撃した人も皆、
心に深い傷を負うことがあります。

「自分には関係ないこと」なんて、
誰にも言えません。

心の傷やトラウマは、
『自分でコントロールできないほどの衝撃』
にさらされた時、誰にでも起こりうるものです。

「なんで自分だけ…」
「私は弱いのかな」

と思ってしまうかもしれませんが、
それは心がこれ以上傷つかないよう、
守ってくれている証拠です。

【心の処方箋】決して自分を責めないで

もし今、

「電車が怖い」
「外出がつらい」
「人混みを避けてしまう」

そんなふうに感じていたら、
それは心と体が
『防衛反応』を起こしているサインです。

だからまずは、
「できない自分」を責めないであげてください。

“今のあなた”は、
しっかり自分を守ろうとしている、
とても健気な存在です。

無理に「元通り」になろうとしなくて大丈夫。

人は一度大きく傷ついたら、
まったく同じ自分には戻れません。

でも、だからこそ新しい
「心の守り方」や「価値観」
に気づくことができるのです。

生きづらさを解消する小さな一歩

今の自分を責めないで、
できる範囲で「心が安心する行動」を
選んでください。

たとえば、

・落ち着くまでタクシーやバスを使う
・家族や友人に付き添ってもらう
・思いきって在宅勤務を相談する
・人混みを避けて遠回りする
・どうしてもつらいときは専門家に相談する

「休む」「頼る」「甘える」ことは、
決して悪いことではありません。

それは“逆境を乗り越える”ための
大切な戦略です。

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